つのだ ふむ

新連載「ロケ弁の女王」3/27LINEマンガで連載開始!出会いをぜんぶ、マンガにするヒ…

つのだ ふむ

新連載「ロケ弁の女王」3/27LINEマンガで連載開始!出会いをぜんぶ、マンガにするヒューマンマンガ家。「リアル・ユー」(LINEマンガ/電子書籍1-5巻) 「REACH無限の起業家」(NewsPicks)/「ブランディングマン」「糸島STORY」(Twitter) コルク所属。

マガジン

  • 出会いをぜんぶマンガにする、インサイド・ストーリー

    出会いをぜんぶ、マンガにする。 自分の生活と、どんな出来事も味わい、マンガにしていくマンガ家の日々の日記と、移住した糸島での暮らしを描いた連載「糸島STORY」を先行公開するマガジン!

  • 「いただきます。」

    僕が食べて印象に残ったものたち。 Twitterに掲載してるものをまとめたマガジンです。

  • ブランディングマン

    【僕はどんな作家になりたくて、何をしたいのか。】 【そのために今すべきことは?】 手がかりをつかむため、 “ブランディングのプロ“に会いに行くドキュメンタリーマンガ!!

  • 超初期マンガ

    twitterで毎日連載していた「ヘソニモ」を少しだけ紹介。

ウィジェット

記事一覧

LINEスタンプ

ヒグマのLINEスタンプを作ったら、買ってくれる人どのくらいいるだろうか。僕にとって、ヒグマは、もしかしたら横尾忠則のY字路シリーズかもしれない、と昨日ヒグマを描い…

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文化祭で、マンガが完売した件。

こんなに刷る必要あるのだろうか? セブンイレブンをハシゴしながら、毎度数回コピー用紙を切らしては、店員に気まずく追加をお願いしながら思った。 「こいつ、わけわ…

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やっとフォロワー1000超えました。

こちら、記録として。 1000超えると、そっからペース早いな。 この日はいろんな現象が重なって、通知が鳴り止まない。ワクワクした。 1000超えるまで、およそ1年と4ヶ月…

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ツイッターフォローしてくだしゃい

今日は作家として、インタビューを受けた。 1時間半以上。僕の拙い発言を、こういうことですかね?とうまく補助してくれて、なんとか話をまとめてくれたとおもう。みなさん…

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僕という作家

結局、どれだけ深く細かく、作家としての自分を語れるかが、この小さな存在である僕がスピルバーグを倒すための唯一のキーだと思う。人はいつかみんな死に、それはスピルバ…

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無人島でお祭りをしていた男。

詳しくは、過去のこちらの記事を参照。 今回、コルクブックスを紹介するマンガを描くにあたって、セルフ引用した。まずは第1稿をアップしたので、ぜひ読んでほしい。みん…

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LINEスタンプ

LINEスタンプ

ヒグマのLINEスタンプを作ったら、買ってくれる人どのくらいいるだろうか。僕にとって、ヒグマは、もしかしたら横尾忠則のY字路シリーズかもしれない、と昨日ヒグマを描いていて思った。できあがるヒグマは基本同じスタンスだけど、毎回なにか違う。個体差がある。でも、どれもぼくが描いたヒグマとわかる。無心で描ける。
まあ横尾忠則先生はY字路シリーズをスタンプにはしないが。

僕のヒグマに関する思いを軽くマンガ

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文化祭で、マンガが完売した件。

文化祭で、マンガが完売した件。

こんなに刷る必要あるのだろうか?
セブンイレブンをハシゴしながら、毎度数回コピー用紙を切らしては、店員に気まずく追加をお願いしながら思った。

「こいつ、わけわからんマンガ大量に印刷してるよ、、、そういうのはキンコーズいけよ!」
サトラレが店員だったら、ぼくに筒抜けである。今の例えは不毛だったね。

ジャーン。
この世に50部しか存在させないと決めた、ふむ初のZINE「僕」。
先日のライブイベ

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やっとフォロワー1000超えました。

やっとフォロワー1000超えました。

こちら、記録として。

1000超えると、そっからペース早いな。

この日はいろんな現象が重なって、通知が鳴り止まない。ワクワクした。
1000超えるまで、およそ1年と4ヶ月。毎日作品アップしてたら、もっとすぐだと思ったが、なにしろ作品で大バズがないからなかなかいかない。イラストで小バスくらいはあったけど、フォロワーはそんなに増えない。ツイッターへの投稿から、コルクブックスでの投稿に切り替えてから

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ツイッターフォローしてくだしゃい

ツイッターフォローしてくだしゃい

今日は作家として、インタビューを受けた。
1時間半以上。僕の拙い発言を、こういうことですかね?とうまく補助してくれて、なんとか話をまとめてくれたとおもう。みなさん、自分のことを語れますか?こういう風に生きてきました、という事実ではなく、そのときどう思っていたかとか、なぜそうしたのか、とか。
僕が一番悩んだのは、現在の自分が、過去の自分の行動や感情を意味付けして語ることはできても、当時の心境に戻って

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僕という作家

僕という作家

結局、どれだけ深く細かく、作家としての自分を語れるかが、この小さな存在である僕がスピルバーグを倒すための唯一のキーだと思う。人はいつかみんな死に、それはスピルバーグだろうとふむだろうと同じ。あの世に作品は持っていけない。この世にのみ、作品と人生譚が残る。同じ人間として、この同じ重さの命を、どれだけうまく紹介できるか。人生をかけて、紹介していく。関わった他者も含めた、この人生を。それを作品というかた

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無人島でお祭りをしていた男。

無人島でお祭りをしていた男。

詳しくは、過去のこちらの記事を参照。

今回、コルクブックスを紹介するマンガを描くにあたって、セルフ引用した。まずは第1稿をアップしたので、ぜひ読んでほしい。みんな笑っているマンガだ。コルクブックスについてのことがあまり描かれていないので、それをうまく利用して

さらに自分のことを描こうと思う。

おれは何度でも自分のことを語るぞ!!!
#日記 #エッセイ #マンガ #マンガ家