出会いをぜんぶ、マンガにする。 自分の生活と、どんな出来事も味わい、マンガにしていくマンガ家の日々の日記と、移住した糸島での暮らしを描いた連載「糸島STORY」を先行公開するマガジン!
つのだ ふむ
僕が食べて印象に残ったものたち。 Twitterに掲載してるものをまとめたマガジンです。
【僕はどんな作家になりたくて、何をしたいのか。】 【そのために今すべきことは?】 手がかりをつかむため、 “ブランディングのプロ“に会いに行くドキュメンタリーマンガ!!
twitterで毎日連載していた「ヘソニモ」を少しだけ紹介。
先日、確定申告で実家に帰った時に、父がこんな話を始めた。 「寝室に、幽霊が出るんだ。」 突然の怖い話スタートに、僕はぎょッとしたが、父はお構いなしに話を続ける。…
毎週日曜日のこの更新のために、先行して音声ブログを投稿しているんだけれど、今日はちょっと、別の話を載せます。記録しておきたい日記。 マンガ家仲間の、羽賀翔一くん…
※試聴版です。オリジナル版(05:00)はマガジン購入すると視聴できます。
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※試聴版です。オリジナル版(04:59)はマガジン購入すると視聴できます。
先日、確定申告で実家に帰った時に、父がこんな話を始めた。 「寝室に、幽霊が出るんだ。」 突然の怖い話スタートに、僕はぎょッとしたが、父はお構いなしに話を続ける。 「寝ているときに、これまでに三度、肩を叩かれたんだ。お母さんが起こしに来たのかな、と思って目を開けると、誰もいない。確実に、体に触れられた感覚があるのに。」 それを横で聞いていた母が、合わせ技のように話し始める。 「あの部屋、おかしいのよ。私が1人でいるとき、必ず同じ時間にラップ音が鳴るの。」 ラップ音、
毎週日曜日のこの更新のために、先行して音声ブログを投稿しているんだけれど、今日はちょっと、別の話を載せます。記録しておきたい日記。 マンガ家仲間の、羽賀翔一くんに、先日起こった<とある出来事>を話した時のこと。 「ふむさん、りさこのルール、きっと売れるよ。」 と、羽賀くんが言った。 僕はその言葉に内心興奮し、顔を赤らめて(zoom越しに)、しかし冷静を装いつつ羽賀くんにその理由を聞いた。 羽賀くんは、ゆっくりと僕に、その理由を話してくれた。 なんでも、僕が体験した
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