お店屋さんの意識を持つ話
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お店屋さんの意識を持つ話


こんにちは!つのだふむです。
初めて訪れてくれた人ありがとうございます。
僕のことは、こちらのノートをザクっと読んでもらうとよりわかっていただけるかなと思います!▼



先週は短期連載を終えての振り返りを書きました。
今週は作品の振り返りではなくて、「お店屋さんの意識を持つ話」という感じで書こうと思います。



▲この3年前のnoteを見直していて、ふと思いました。
当時はまだ映像制作会社の会社員でした。

コルクラボ文化祭というのがあって、そこで、手売りするためのマンガ本をコンビニで印刷して、50部ホチキスで止めて作ったんです。
この文化祭や、他のいくつかのイベントで、50部全部売り切りました。50部限定、500円、僕が売れた時のためのプレミア本だと。




この時の文化祭の打ち上げで、僕はさどしまさんの隣に座り、こう伝えたんです。
「会社員やめるから、ワイをコルクに所属させてくれまへんか?」


この時さどしまさんは、僕の大胆な決意を一瞬躊躇したのを感じましたが「春までにフォロワー1万人にしたら所属にしよう!」と言いました。

結果、フォロワーは1000人くらいでしたが所属になりました。ここから僕の本格的なマンガ道が始まったのです・・・・。

今フォロワーは5万人になりましたが、この時の「自分でどんどん切り開くぞパワー」を超えているのか?とふと自問しました。

なぜ僕は、手刷りのマンガを作っていないのか?電子書籍で満足なのか?それを読んだファンとの交流の実感は、当時よりもあるのか?


そう、今こそ、一年で4回くらいやっていた「ふむ会」を復活させる時なのではないか!
もちろんこの2年、コロナでそういうムードではなかった。しかし、オンラインでやろうという発想を持たなかったのも事実だ。

僕はコルク所属して、連載をもったりしてから、いつの間にか、自分がふむダチ1人1人に作品や生き様を届ける、という意識が薄れたいたのだなと実感した。


作品を作り、「どうどう!?」と届けるときのドキドキとワクワクは、印刷して本にして、手渡しで販売したり、名前を書いて発送したりするような、自分に「お店やさん」の意識が発動するときにこそ高まるものだ。

だから僕は、今こそそれを復活させたいと思った。




試しに、「お店やさんごっこ」を初めてみた!
そしたら早速、ふむダチが買ってくれた!!▼



どんどんワクワクしてきたので、これはもっと色々やろうと思った。
売れたからワクワクというよりも、こういうことを始めたことだけでもうワクワクできる。始めるのは無料だ。

グッズはデザインちょくちょく増やしていこうと思う。

そして次はまず、これに取り掛かろうと思う。▼


電子書籍で5巻出ていて、LINE漫画でもケイクスでも僕のTwitterでも読めるこのマンガが、ちょこちょこと売れて2000冊くらいは売れているらしいのだけど、僕には全く実感がないので、5冊とか10冊でも自分の手で売ってみたくなった。


フルカラー印刷でこの量だと、1セットするのにもなかなかお金がかかってしまうかもしれない。まだしっかり調べていないけれど、僕は儲けはゼロでよくて、このマンガを印刷されたものを読んでみたいし、一人一人に渡してみたい、、、という思いが生まれました。

こちらの進捗もツイッターやノートでどんどん報告していきますね!




ここから先は、楽屋の奥。僕の日々の日記、振り返りが結構長く書かれています。過去のことを書き綴り続けるのは、僕にとってとても大切です。


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つのだ ふむ

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