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つのだふむ動静2018年8月4日

ぜ、全身が痛い、、、、

セガのゲームのマンガコンペの〆切が近い。〆切までに描けるかわからないが、ぼくならどんなネタを描くだろう?
ノートリニューアルとして、草案をここに書いてみる。草案の草案くらいかもしれない。

セガといえば、ぼくはソニックがまず浮かぶ。あいつのビジュアルは本当にかっこいい。子供のころ、何度絵を描いたことか。ソニックのゲーム自体は、そんなに面白くないのであんまりハマらなかった。ゲームとしてはマリオに完敗。
↑ これではマンガのネタにはあんまりならなそう。他を探る。
セガは家庭用ゲームの反対に位置する、ゲームセンターのゲームのボス的なイメージ。かと思いきや、おれの好きなゲーセンのゲームはだいたいカプコンだった。セガサターンもドリキャスもやってないし、鉄拳もやってない。

おれがセガを語るとき、「ほとんど触れてきていないもの」という描き方がリアルなところだ。ということは、セガ好きの友達の話とか、そういう方向か。そんなやついたかなぁ。

あ。プリクラがセガだ。

プリクラなら、描けるぞ。どう描けるか?当時のプリクラ熱狂ブームと、その時の自分の思い出。というか、プリクラという存在への哲学的言及だ。決めた。

「青春とプリクラとプリクラが映し出すもの」

これだ。
まだ描けるかわからないが、これがぼくの思考の変遷第一夜。

#日記 #エッセイ #マンガ家

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