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ザマンガホニャララを買った。

ブルボン小林先生、つまり長嶋有先生は僕が一番好きな文章を書く作家です。この人が書くなら、まあ面白いことだろう、そう思わせてられてしまうことがもう、僕は夏目漱石以外では長嶋有先生しかいないのだ。
僕は作品にユーモアというものを切に欲していると思う。世の中的に評価されている作品でも、あんまりよくわからないなぁというのは、だいたい自分が好きなユーモアと合わない。

マンガホニャララシリーズでは、「マンガホニャララロワイアル」で、僕がライフスタイル角田時代に一度、「なんとかやってます。」というマンガで紹介してもらったことがある。
このマンガは週刊文春でまず載せてもらい、その後単行本にも収録された。このマンガはものすごく、下手だが、(今よりずっと!)僕の中で一番結果としては目立っている。2010だか2011の「このマンガがすごい!」にも載ったのだ。一票入ったから。
ぼくは人生で何度か、今度こそいける、と思い、その度に、いけなかった。いける、と思う次元が、低いのかもしれないけど、若かりし僕にとっては、本当にそのように思えた。マンガでも、映画でも、一瞬の夢のようにそう思わされ、泡沫の夢で消えていった。もしかしたら、多くの人はここで諦めるかもしれない。ぼくは全く諦めず、毎年、今年が最高だと思って生きている。2018は人生で最高だった。来年はもっと。そう信じています。おれのスタミナ、すごい。スタミナだけがすごいのかもしれない。凡人が天才に変わる瞬間を見たい。
ぼくと、ぼくのまわりの人に幸あれ。

#日記 #マンガ #エッセイ #マンガ家

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