つのだふむ動静2018年6月20日
咳のひどさがピークで、ほとんど眠れず。前日に薬をもらったばかりなのに、悪化している。これは変だということで、会社に伝えて今度は呼吸器内科の病院へ。血液検査、肺のレントゲン、肺の活動診断を受ける。先生はぼくが嫌いなタイプの高圧的型。しかしこれまでの優しい型の先生がまったく結果を出してくれないので、しかたがない。肺の活動診断テストは、息を大きく吸ったり吐いたりを繰り返すのだが、咳が苦しくて全然できない。だが担当の看護師は、もっともっと!と煽ってくる。この状態でできるだけいい結果出すべきなの?
診断の結果、肺は綺麗だが肺年齢が63歳だった。この結果から、軽い気管支喘息だという判断がなされた。
ドラマでよくみる、憧れのシュッ をゲット!!
「薄皮を剥ぐように治って行きます」と言われた。
吉祥寺の豆蔵でカレーを食べた。喘息のせいかあまりスプーンがすすまない。
この日の夜、「プロフェッショナル」というお題で描いたマンガがこれだ。▼
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