休憩にてnoteを書きます。10分休憩！
この写真、ものすごく強引で、これアリなの？というレベルだと思ったんだけど、誰も特に気に留めてる様子はない。マンガでもこのくらい大胆な構図をやっちゃおうかしら。俺にはこれ、スカイツリーが倒れていっている大災害の直前に見えてしかたがないのだが、これで通ってるんだものな。頭をやわらかくしなっきゃあ。

やりたいことがたくさんありすぎて忙しい人と、やらなければならないことがありすぎて忙しい人がいると思うんだけど、ぼくはそこそこのやらなければならないことと、けっこうあるやりたいことが合わさってすごく忙しい。「ほんとうは別にやらなくてよいこと」と「ほんとうにやらなくちゃならないこと」をまちがえないようにして、「やっていきましょう」と一人つぶやいた。

もう一度スカイツリーの広告に戻るけど、「夏の思い出にのぼろう。」っでキマってるようで実はそんなでもない。おれは世の中の広告というものに対しては、この広告のスカイツリーくらい斜に構えている。まあよい。

昨日はインターンで来ている島川くんと飯を食い、ラップ談義をした。彼は八王子のラッパー。近いうちにサイファーをやるとお思う。

さて、やりたいこと、やらなければならないことが両手いっぱいにあるので、そろそろ休憩を終える。ふむダチのみんな、ぼくの休憩に付き合ってくれてありがとう〜！！