【先読み】糸島STORY最新話+生活の日記。20230305
こちらはマンガ家、つのだふむのnoteです。
Twitterで連載中の移住記録マンガ「糸島STORY」を読むと、今の僕の現状を知ってもらえるかと思います!
糸島STORYまとめ▼
このnoteで読めるのは、「生活日記とマンガ」。
○生活日記
バタバタしてしまい、先週更新できなかった!すみませんです。
先週は、僕の前職である映像制作会社「サンディ」の代表、柏田君がヤバハウスを突如訪ねてきてくれた!
サンディのウェブサイト▼
生まれて間もないうちの天太に会いにきてくれた。
柏田君も二児の父であり、束の間、父同士の時間を過ごした。
仕事で近くに来ていて、その間で弾丸で来てくれたので、2時間ほどしか話せなかったけれど、お互いの近況報告をしたり、定番のヤバハウスツアーをしたり、さらにはたまたま持ってきてくれていたドローンでヤバハウスを空撮(!)してくれたりして、とても豊かな時間を過ごすことができた。
ヤバハウスで柏田君に会えて本当に嬉しい。
先月両親が訪ねてきた時にも思ったのだけど、離れていて、会う機会が減った人とこの糸島で会うことが、何かより特別な時間に感じる。なぜだろう。
この糸島を背景にして、人生で深い関わりを持った人たちが僕の目の前に現れるということが、なぜかとても嬉しい気持ちになる。これはなんなのだろう。僕はまだ糸島に住んでたった8ヶ月で、どちらかというと大変なことの方が多くて苦労しているにも関わらず。糸島のことを色々プレゼンしたくなる。
お互い忙しい合間、時が一瞬止まって、穏やかな風が流れているような時間を過ごせた。いい時間だった。
で、これが柏田君が撮影してくれたヤバハウスの空撮。
森に囲まれた、頂点にある家がヤバハウスです。
物事をいろんな角度から見る大切さは、家のDIYをしていて気がついたこととしてVoicyでもしゃべったのだけど、この「ヤバハウスを空撮する」ということも、改めていろんなことを気づかせてもらった。
まず、自分が思っているよりも、森に囲まれていた。笑 そりゃ虫でるわ、と思った。こんなに囲まれているつもりはなかった。
あと、糸島ストーリーにも描いている、隣人の「角田」さんの家、こうして見ると、同じ人の家か?ってくらい隣接している。他の家との距離と、この「角田さん」家との距離をこうして比べたことはなかったのだけど、明確に角田さん家だけが近すぎて、なんだかゾッとした。
空撮は面白いなーーー。
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○糸島STORY最新話
Twitterで毎週連載している「糸島STORY」は、このマガジンで1週間先読みができます!
今回は、先週が更新できなかったので、2週空いてしまいました。。
これまでの糸島STORYまとめはこちら▼
では、「台風被災編」の最新話であり、完結編です。お楽しみください。!▼
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出会いをぜんぶマンガにする、インサイド・ストーリー
出会いをぜんぶ、マンガにする。 自分の生活と、どんな出来事も味わい、マンガにしていくマンガ家の日々の日記と、移住した糸島での暮らしを描いた…
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