つのだふむ動静2018年6月6日
朝から雨。多分梅雨に突入。11時から入社希望者の面談。ラッパーもやっていて、トラックも作っているとのことで聞かせてもらった。とてもグローバルに自分の人生やこの先を考えていて、いいなあと思った。俺もそうしよう。キャスティングの時なども、人をある種「審査する」感じで面接をしがちだが、ぼくはそういう態度はやめようと思っている。ぼくよりすごい面、ぼくにはできないなあ!という面があれば素直に感服する。そしてマッチすれば一緒にやる。それだけのことだ。選ぶ側がえらいなんてことはほんのすこしもないのに、どうしても選ぶ側選ばれる側の関係性になると、人間、どこか偉そうにしてしまうふしがある。僕も気を抜けばすぐ「へえ〜君なかなかいいね」なんてほざきそうなものだ。そんなの最低!
午後から坪田さん来社。昼飯を一緒に。助成金ゲット率100パーの坪田さんまじすごいな。
企画書が難航したので坪田さんに助けてもらう。ブレストに付き合ってもらい、夜遅くなってしまったが、どうにか書けた。コルクラボは先週の腰痛の時に続き、間に合わなそうなので、帰宅して漫画を描くことにする。僕のネトラレショックの着地演出がうまくいかない。せっかく下げてもらった「脳圧」がまた上がってきた。演出にこだわらず、まずは嘘のない言葉で、自分の感情の話をして終わろう。描きたい結末はそれなので、演出は違っていても、嘘のないように。表紙の絵はネトラレショック最終回から、一コマ。
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