悩むというのは自己満かもしれない。
直感の選択と、悩んだ末の選択は、85%の確率で同じ選択をするのが人間である、という記事をどこかで目にして、僕は直感でその内容を信じて実行してみることにした。
裏どりは何もしていない。
昨日、このnoteを始めた。
もともとぼんやり、やりたいなーと思っていて、マンガ家グループでいつも書いている日報を転載すればいいと思っていたが、なにか他にもっとあるかもしれないと思って、やらずにいた。
でも、ライターのいでっちさんに
「ここでいつもアップしている内容をnoteにまとめたら、読んでもらえると思いますよ!」
と言われて、ここの内容を転載するnoteを始めた。結局最初の直感と同じだ。
やっぱり、すぐにやっていればよかった。
あの記事の信憑性が、僕の中で上がった。
悩んだ方が、やる事の価値やクオリティが上がる気がするという、自己満足に過ぎないのかもしれないと思った。
ネームを描き始めるとき、最初にぼんやりと浮かぶイメージがある。
でも、その一つじゃ不安なので、複数浮かんでから、比較して選んで、描き始めている。
この場合、結局最初に浮かんだイメージでネームが通ったか、ちょっと思い出せない。
でも今後は、最初に浮かんだものでパッと描いてみるというのを試してみようと思った。
生活のあらゆる瞬間で、意識的に直感選択型になってみようと思う。
お昼なに食べるかすら悩んじゃう僕なので、だいぶ時間に余裕ができそう。
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出会いをぜんぶマンガにする、インサイド・ストーリー
出会いをぜんぶ、マンガにする。 自分の生活と、どんな出来事も味わい、マンガにしていくマンガ家の日々の日記と、移住した糸島での暮らしを描いた…
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