つのだふむ動静2018年8月15日
昨日のノートの続き。
マンガ家の羽賀さんに誘われて、スペシャルなメンツで焼肉を囲んだ。
正直ぼくが最年長だったが、みんなスペシャルなのでまったく奢ろうとも思わなかった。映画監督の上村奈帆さん、羽賀さん、ぼくの、人生で初めて描ききったマンガがすべて「◯◯の大冒険」だったことから意気投合し、この会を「大冒険会」と名付けた!定期的に開催されることとなった。
バイタリティがすごいね。バイタリティがすごいのが、いるとこにはいる。この中でぼくと羽賀さんがダントツで金曜夜の渋谷が似合わない。その似合わなさが創作の根源なのでは?と勝手に思う。数年後、おれも大きく売れ、みんなも大きく売れる。その時のために、パワーをためている。いや、出し続けている。この日記やTwitterは、来るべき時に振り返るための貴重な資料だ。もちろんメインは作品だけどね。なんか体調が悪いけど、作品を作るとしよう。
やけに火星がでかかった日のことを思い出している。しかと見届けた。やっぱりこういうのをどうでもいいって見過ごしたくないのだな。
ふむダチのみなさま、ほんのひとつのいいねやコメントが僕の日々の力を倍増させます!ありがとう。サポートなんてされた日には、昼飯にプラス100円でオプションのおかずつけちゃうくらい気持ちがはずむよ。ふむダチに見てもらえてるということが元気玉になる。!