日中漫画大賞で入賞した件 つのだふむ
嬉しい。すごく嬉しい。
私つのだふむが、twitterで毎日更新していた「クラウドマン」のことである。
入賞したのである!
「日中漫画大賞」は、Weiboコミック×コルク×noteが創設した漫画賞。
審査員は、三田紀房さん、佐渡島庸平さん、柿内芳文さん、加藤貞顕さん。
こちらで結果発表されているが、大賞が該当なしということで、実質金メダルの銀メダルだ!
、、、、すみません、けしてちょづいてる(調子に乗ってる)わけじゃなく、これを機にすこしでも作品を多くの人に観てもらいたくて・・・。
この「クラウドマン」、10月まで毎日欠かさず更新していたのですが、現在は連載休止しています。7月から4ヶ月間、4話まとまるまで作り続けたけれど、思うように視聴数も伸びず、バックアップしてくれていたコルクの佐渡島庸平さんからドクターストップがかかり。僕の基礎的なスキルの習得から、再出発することになり、今に至るというところ。その再出発具合は、前回のnoteや、新たな気づきを得た回を読んでいただければ!
視聴数が伸びなかったのには確実にいくつもの原因があると思うけれど、それでも2017年の最後に、このような良い結果が出たのはとても幸せなことだ。
2017年の僕を牽引してくれたのは、このクラウドマンという作品だ。
数多くではないけれど、毎日観て応援してくれるファンができた。毎日作ることが日々の糧となり、希望となり、新たな出会いにも導いてくれた。
クラウドマンは僕のヒーロー。
荒削りだろうが猛烈に作りまくり、運良く年内でこういう結果が出た。
2018年は、今年以上に作りまくり、進化しまくって新しい景色を見るぞ。
明日、2017総括noteを更新するかも。
僕は今、日々の創作や模索を現在進行形でつのだふむtwitterで更新しています。僕の進化の過程をここで目撃してください!
これが例の、つのだふむの2017年の象徴である「クラウドマン」第一話!▼