人生にはいつも「ガイド」がいた。
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人生にはいつも「ガイド」がいた。

こんにちは、ふむダチの皆さん。1週間早いな。今週も週に一度、己を振り返っていく「週刊楽屋ばなし」をはじめます!

ふと今週、ぼーっとしている時に「ある記憶」がぽろんっと思い出されたので、それをそのままマンガに描いてみた。まずはこれを読んでほしい。▼

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振り返ってみると、僕はきっと何回でも「創作をやめてしまう」タイミングがあったのかもしれない。でも、そうはならなかった。一度もやめようと思ったこともなかった。それは、自分の意思が強かったからじゃなくて、常に僕を導いてくれる「ガイド」になってくれる人たちが、その時代時代でいてくれたからなのだ。僕を僕たらしめてくれているのは、僕ではなく、僕をそれでいいぞと言ってくれたりそれではダメだと言ってくれたりするガイドのおかげなんだな。
当時は全然気づいてなかったな。今更、あの時の言葉の本当のありがたさが僕に届いた気がした。今は絶縁してしまって13年以上連絡も取っていないけれど。

僕が人生の一本としている「6歳のボクが、大人になるまで。」という映画があり、(監督のリチャードリンクエイターは「時間」と徹底的に向き合っている作家で、スピルバーグと並んでぼくが「ノーベル賞を取る映画監督ならこの人!!」と思って人だ)

この映画の中で「何になりたいんだ、メイソン。やりたいことは?」と、美大の先生が暗室で主人公に語りかけるシーンがあって、ここが特に胸に残っている理由がわかった気がした。この映画も、主人公のメイソンが、自分と人生の輪郭を形作った周りの人々を見つめる眼差しのようなものがあって、この暗室のシーンで特に僕は、自分の人生との合致を感じたのだ。僕もこういうある日の些細な会話が、その後の人生を大きく形作ってきたのだ。(予告にも出てきます▼)


そして改めて思います。今の僕にも、ガイドとなってくれている人たちがいる。

きっと何十年も後にふと思い出す言葉が、いくつもあるんだろう。



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◯今週のドリームダイアリー

実は、最近「夢」だけじゃなくて「妄想」や「即興」や「他人の夢」を混ぜ込んでみたりしている。いろんな角度から、夢とは何か?夢を描き起こすとは何か?を探っている。

なんでこれをしているのか?はっきりとは言えないけれど、自分がまだ気づいていないことや、未来へのヒントを僕は常に探していて、ここにもあるかもしれない、と思っているからだ。創作に努力はいらない。ただやってしまうこと、まずそれをリラックスして見つめること。それをやってみようと言うことだ。今最も自分の中で抽象画に近い漫画が、このドリームダイアリーだ。堅苦しい意味から離れた時に、自然と立ち上がってくる「ほんものの意味」に興味があるのかもしれない。

技術的なことで言えば、来週からはもう少し丁寧に読みやすく描きたい。

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過去のまとめはこちら▶︎ドリームダイアリー






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つのだ ふむ

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