つのだふむ動静2018年8月23日
広告募集、という広告をみると、気が狂いそうになったくる。脳について語る脳科学者の脳、みたいな。
「鍵」を取りに向かっている。鍵とは、本来の意味の鍵でもあり、もっとメタファー的な、鍵でもある。マルホランドドライブの青い箱みたいなものだ。鍵には、鍵穴がともなう。鍵を手に入れたら鍵穴を、鍵穴を見つけたら鍵を。必然的に探すことになる。
そして見つけたら、差し込み、ひねる。開けたらまた新しい世界がはじまる。
Zeroのネームに向き合い続けているが、まだ鍵が見つからない。でも、鍵穴は見つけたと思っている。これが鍵穴なのか、ただの穴なのかは、鍵を見つけてひねるまではわからないか゛、、、。
ところで、最近仕事ではいわゆる「現実」と向き合っている。どんなに理想をもってしても、限られた時間、限られた条件では出来ることが現実的に集約されていく。これは実際には仕事以外でもそうなのだが、仕事では如実にそれを体感する。
現実にやれることは、なんなのか?を判断する速度が上がり決断が早まることが、仕事ができることなのかもしれない。
しかしそれは、果たして75点〜85点の仕事を超えられるのだろうか?ともおもうふむ蔵であった。
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