
つのだふむネタノート2018年10月23日
写真は先日の根津カレーラッキーでご満悦のおれ。マスターが僕に企画を提案してくれたんだ。すでにおれのラッキーは、始まっているとみた。なぜなら、、、、▼
昨夜は、初めてツイッターでナンパされた記念すべき日なのである。
なにやら東大の偉いっぽい人からダイレクトメール。どうやらふむダチらしく、ぼくに一杯おごりたいとのこと。あいにく男性ではあるが、こんな嬉しいことはない!(パトロン候補だ!)ぼくは二つ返事でOKして、駒場東大前でお待ち合わせして会うことに。
いない。こちらの出口じゃなかったみたい。
逆の出口に向かう途中で、向かってきてくれた東大の偉い人と初会合。
東大の先端科学研究センター准教授の谷内江さんである。ツイッターだけで想像していたより若く、気さく!谷内江さんの行きつけのラーメン居酒屋なる場所で日本酒を呑みながらおしゃべり。
▲目の前で、コルクbooks で課金してくれる図
普段、どういう生活や研究をされているかの話から、マンガについて、恋愛話、ネトラレまで、3時間くらいでいろいろお話しました。この方、自分で描いたイラストを自分の研究サイトにのせてるんだけど、そのイラストがめちゃうまいし(先日スタイライスペンを取り入れてデジタル作画をはじめたらしい)、サイトも自分で作っていて、おいおい二物与えるやん神!と思う。一人で店を切り盛りしているここのマスターも「友達などいらない」「友達ってなに?」とぼやきながら飯を作る面白い人だった。
ふと、「こうして定期的にごはんをごちそうしてくれるふむダチがいたら最高だなグフ」と思ってしまった。
夜も更けて店を出たが、谷内江さんはこの後仕事をするらしい。
「つのださんもマンガ描きましょ!」とメールがきたが、その時俺はすでに帰りの電車でマンガ描いてたもんね。
東京ネームタンクに堂々たるネーム第一話を応募しました。▼
通ったら、ネーム添削をしてくれるんだって。
通るっしょこれ!
大学時代からずっと応募人生。応募してダメだった無数の作品たちの埋め立て地にアトラクション作る。
「ふむランド」をね。
今日も最後まで読んでくれてありがとう、ふむダチのみんな!
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