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つのだふむ動静2018年5月2日

ヘソニモ映像版「ヘソニモぼくのいる世界」第一回 の撮影本番。朝10時に会社に集合。スタッフとしてワジマさん、坪田さんも駆けつけてくれた。キャストのクボデラくんは寝坊により30分遅刻。朝4時まで脚本のリライトをしていたらしい。彼に持参してもらったいくつかの私服の中から衣装を選ぶ。予算がないときの常套手段、衣装は私物。パーカーが汚くてウケた。ウケたが、きれいな方のトレーナーに決定。
結局、内容がカッチリと決まらぬまま、「フィールドワークムービー」と無理やり名付けて撮影開始。

ロケハンしたり、「なにかわからないもの」を求め歩いてた時から思っていたが、創作過程自体が作品になってるような感覚を帯びながら過ごした1日だった。
撮影終わりにプロントのハッピーアワーで打ち上げビール。クボデラくんからマル得情報も入手。
どんなものになるか全然わからないので、とても楽しみだ。わかってるものをやるのはつまらない。そうやって生きてきた。まあそれで33歳になってしまったが。

帰宅して、動静を書いた直後一瞬にして泥のように寝た。

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