日記アーカイブ 「スピルバーグの倒し方」

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ノート

弟への手紙

僕は、面白いマンガを描けるようになるための
半年間のカリキュラム
「コルクラボマンガ専科」に参加している。

先日の授業は、
文章表現・コミュニケーションインストラクターの山田ズーニーさんによる
「相手に響くように伝える」
だった。

この授業は5時間に及ぶワークショップの中で、自分の思いを深く探りにいき、
誰かに向けて手紙を書く。そして、それを1人ずつ発表するというもの。

僕は、3つ歳の離れた

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放課後、体育館裏来て欲しい。
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マンガ家の心得<第四得>

今回は、「特に僕ができていないこと」の話です。

わかりやすく、一つ例を出しながら話します。

「チャーハン写真事件」

まずは僕のこの投稿を見て欲しい。

、、、僕は日々、修行の成果として、得た知見をこうしてツイッターやnoteに投稿しています。

このチャーハン投稿も、その一環でした。

しかし先日、修業先にて、、、、

「『チャーハンに学ぶ創作の極意』『わりといい感じにできて喉がゴクリ』

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正直、あなたのことが好き。
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マンガ家の心得<第三得>

今回は「物語を作る上で、面白いアイディアや展開を考えるのと同じくらい大切なこと」の話。

それは一言でいうと「興ざめさせない」こと。

例えば、「超美人」と言われているキャラが、そんなに美人か、、、?という造形だったり。

吹き出しの位置のせいで、読み方が一瞬混乱したり。

読者からみて男か女かわからないキャラが、劇中では誰も迷わず男と判断していたり、、、。

そういう作者の主観と読者の客観のずれ

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放課後、体育館裏来て欲しい。
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マンガ家の心得。<第二得>

◆「デフォルメ」について。

デフォルメとはつまり、「伝える」ということの最適化だという話。

例えば、人の似顔絵を描くときに、写真をトレースしても、なんか微妙に似ないですよね。
でも、マンガの絵でデフォルメして、特徴をとらえると、トレースより全然似たりする。

しかも、似てるだけじゃなくて、楽しくて面白い。

これはみんな、モノマネ芸人とかを見て笑ったりしてるから、体感として知っていると思う。

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やば、好きになっちゃうかも。。
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マンガ家の心得。<第一得>

僕は今、画力アップを中心とした「マンガ家修行」に行っている。
これから、そこですごく自分に刺さったことを、このnoteで共有していこうと思います。

今回は、技術論ではなく、「モチベーション」の話です。

まず人は、「何をやっていてもモチベーションが下がることがある」という前提を認めて向き合った方がいい。

「やってやるぞ!燃えてきた!」ということを同じエネルギーでやめずに続けていることがどれ

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いま、会いに行きます。
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